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免疫力アップが健康のポイント!①
この冬一番の寒波襲来ですね。各地で大雪警報、気温の冷え込みが伝えられています。
気温が下がると体も冷え気味で、免疫力が低下してしまいます。現在私の周辺でもインフルエンザが猛威をふるっています。
予防接種をしていても感染することがあり、予防対策としてやはりマスクは必需品ですね!
私が気をつけている予防法は
・マスクを着用する
・うがい手洗いをする
・人混みをさける
・睡眠と休養をしっかり取る
・体を温める
・バランスの良い食事で免疫力を上げる
・ストレスをためない!笑う!
などです。
免疫力は毎日の生活習慣で上げることができます。
今回のポイントは「腸」です。腸内環境が整えば免疫力がアップするそうです。
さまざまな健康番組でも伝えられていますが、腸内細菌の集合体は腸内フローラと呼ばれ、善玉菌、悪玉菌、日和見菌のバランスがとれた状態が健康な腸だそうです。
なので私は毎朝ヨーグルト(食べて調子が良いなと感じる菌バランスのもの)を食べるようにしています。そういえばここ何年か風邪を引いていないような。
そしてもう一つ免疫力アップに欠かせないのが、食物繊維とのこと!野菜やキノコ、食べていますよ!
健康な腸で、食物繊維を摂取すると免疫力アップの物質が多く作られるそうです!
花粉症などのアレルギーや自己免疫疾患など「免疫の暴走」にも関係しているようです。
忙しかったり、一人暮らしだと、コンビニや便利なお惣菜で食事を済ませてしまいますが、サラダや煮物、海藻、キノコを意識してみてください。
マスク+ヨーグルト+食物繊維 試してみてくださいね!
そして使用途中のマスクは必ずマスクケースに保管してください。目に見えないですが、この季節ウィルスが付着しているかもしれません。
弊社の抗菌マスクケースもお問い合わせが増加しています。
お早目のご準備をお願いいたします。
またその他、抗菌ファイル、パッケージなどの抗菌商品もご案内しております。
こちらからご覧いただけます。
http://www.yoshitake-p.com/antibacterial/case.html
お気軽にお問い合わせください。
マスクケースのお問い合わせが急増しています!
季節が進んで急に寒くなりましたね!
私も衣替えをしていないので、今日は何を着て行こうかと毎朝悩みます。
コートが必要なほど気温が下がった所もありますね。
皆さん風邪などひかれていませんか?
気温が下がって、体が冷えると免疫力も低下します。
またインフルエンザやノロウィルスも増加してくる季節になり、予防が必要です。
栄養のある食事、しっかり睡眠、休養をとってストレスを溜めないことも大事ですが、
手軽に予防できるのがマスクです。
特に人混みに出かける時は、マスクは必需品です。目に見えませんが
ウィルスは飛散していますので、これからの季節はマスクの携帯をお勧めします。
弊社にも抗菌マスクケースのお問い合わせが10月に入って急増しています。
企業や団体、お店のPR、商品のPR、ノベルティなどにご活用頂いております。
特に弊社独自のオリジナル製法、紙製マスクケースはお勧めです。
https://kohkin-maskcase.com/material/#paper ←詳細はこちらをご覧ください。
・低コストでオリジナル制作が可能です
・紙なので環境に優しく、エコです(時代はエコですよね)
・紙製は吸湿性が良くケースの中でマスクもさらっと保存できます。しかも抗菌です。
・紙ですがとても丈夫です。PP製とあまり違いはありません(ぜひ製品をお試しください)
・手触りが優しく、マスクを入れやすいデザインにいたしました。
紙製抗菌マスクケースをご検討で製品をご覧になりたい方は、ご連絡頂きましたら無料サンプルをお送りいたします。
お気軽にお問い合わせくさだい。
ご依頼が込み合いますと、ご希望の納期までにお時間をいただくことがございます。
シーズン前の、お早目のお問い合わせをお待ち致しております。
インフルエンザ、肺炎など感染症が流行っています
国立感染症研究所の報告によると、今月13日までの1週間に全国の医療機関を受診したインフルエンザの患者は推計5万人に上り、前の週から2万人増加したそうです。
これは、去年と比べると1か月以上、例年と比べても2週間から3週間ほど早いペースで、
早ければ来週にも全国的な流行期に入る可能性があるとのことです。
2015年より、インフルエンザワクチンは、より多くの種類のインフルエンザウイルスに対応するために、従来の3価から4価(4種類のワクチン株が含まれる)に変わり、より重症化を防ぐことが期待されていますが、ワクチンの効果が現れるまでに約2週間かかると言われていますので、早めの予防接種をお勧めします。
その他にも、咳が長引くマイコプラズマ肺炎の報告も多く、2012年以来4年ぶりの流行が予測されます。マイコプラズマ肺炎は、比較的若年層に感染が起こりやすく、患者さんのおよそ8割が14歳以下といわれます。子供さんには特に注意が必要です。
また日本人がかかる肺炎の中でも最も原因になりやすい「肺炎球菌」による感染症も注意が必要です。肺炎球菌は主に小児の鼻や喉に住み着いています。肺炎球菌をもっているのは、成人ではごく一部で、小児と触れ合う機会が多い成人ほどかかりやすいという報告があります。
また、からだの抵抗力(免疫力)が低下している人などが、肺炎球菌に感染すると、肺炎球菌感染症になることがあります。
肺炎で亡くなる方の約95%が65歳以上であることから、2014年(平成26年)10月から、「肺炎球菌ワクチン」による、高齢者の肺炎球菌感染症の定期接種の制度が始まっています。
これらの感染症はすべて、咳やくしゃみによってウィルスが周囲に飛び散り、それを吸い込んだ人へと広がっていく飛沫感染です。ウィルスは3m~5m飛散すると言われていますので、予防として、うがい・手洗い・マスクの着用などが大切です。
寒さに向かうこれからのシーズン、免疫力も低下しがちです。予防を心がけたいですね。
弊社の紙製マスクケースは軽量、丈夫、エコでお求めやすい価格のマスクケースです。日ごろお使いになられる複数の鞄に入れていただいて、マスクを忘れることなく携帯できます。感染症予防の目印にもなります。
ノベルティなどのコスト削減にも、ぜひ導入をお考えください。
麻疹の予防をマスクと抗菌マスクケースで!
麻疹の流行が昨年の患者数の3倍に
国立感染症研究所の20日の発表によると、9月11日で、2016年のはしか(麻疹)の報告数が全国で115人になったとの事です。これは昨年の患者数の3倍で、関西を中心に麻疹の流行が続いています。
7月下旬の関西空港などでの集団感染の影響が続いていて、兵庫県、大阪府での患者が特に多くなっていますが、全国に感染が広がっています。
現時点ではアジアの国々などで流行している、麻疹の株が、日本国内に輸入されてしまった可能性が考えられています。
ワクチン接種の経緯などから、20代後半から40代前半の方々は麻疹に対する十分な免疫を持っていない可能性が高いと考えられ、麻疹は、飛んだ唾などでうつる「飛沫感染」のほか、同じ空間にいるだけうつる「空気感染」もあり、感染力が強いのが特徴です。
予防対策として、人混みを避ける、マスクを着用する、しっかり手を洗うなどを行いましょう
感染力が強いため、マスクはN95などの、漏れが出来る限り少ないものがおすすめで、少し息苦しく感じる商品が良いようです。出来ればプリーツ型よりフィット感のあるカップ型、くちばし型の形状がより効果的です。
そして食事の時など、マスクを外した時は、必ず抗菌性のあるマスクケースに収納をおすすめします。ウィルスが表面に付着したマスクをポケットや鞄に入れることは、感染のリスクが高まるからです。
弊社の抗菌マスクケースに、新しくコンパクトタイプが加わりました!
ポケット収納時もかさばらず、軽いマスクケースです。
これから、インフルエンザの季節にも向かいます。ノベルティや企業のイメージアップにご活用ください。
風邪やインフルエンザ、麻疹などウィルスへの免疫力を高めるには、バランスと栄養のある食事、休養、十分な睡眠が大切です。またストレスを減らすために、思考を楽な方に変えてみることもおすすめです。毎日の生活を見直して、健康に過ごしましょう!
最新技術の印刷で付加価値を付けられませんか?
8月2日(火)大阪産業創造館で開催の
印刷技術+α展2016に参加いたしました。
来場予定数を大幅に上回る多数のご来場を頂き、大盛況でした。
弊社ブースにも多くのお問い合わせを頂き、用意した資料も不足する状況でした。
特に、抗菌マスクケースへのご質問が多く、これからの秋冬シーズンに向けて、
ご検討されるなどのお声を頂きました。
HPからのお問い合わせも増えてきています。
イベントのノベルティとしても、企業様、団体様、オリジナルのデザインで作成が可能です。
今までに無い商品での、インパクト効果が期待できます。
先日もP.P製のおしゃれなマスクケースを納品させて頂きました。
これからは、マスクケースも衛生的+ファッショナブルになっていくと感じました!